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FAQ

ZenCopy 本体は無料のオープンソースソフトウェア(Apache-2.0)です。 アカウント登録もサブスクリプションもありません。

実際に文章を処理する AI サービス側の料金は、あなたとそのサービスの契約次第です。 はじめるで案内している Google の無料枠なら、完全に無料です。 支払い情報を登録しない限り、料金が発生することはありません。 自分のパソコンの中だけで動く AI(Ollama など)を選べば、外部サービス自体を使わないので、やはり無料です。

コピーした内容はどこへ送られる?

Section titled “コピーした内容はどこへ送られる?”

コピーを 2 回して実行したときだけ、その内容があなたが設定した AI サービスへ直接送られます。 それ以外の場所へは送られません。 ZenCopy 自身のサーバーというものは存在せず、中継も、利用状況の収集(テレメトリ)もありません。 API キーも端末の外に出ません。

いいえ。 1 回の Ctrl/⌘ + C は何も起動せず、何も読み取られず、何も送信されません。 短い間隔での 2 回コピーだけが実行の合図です。 その場合でも、パスワードマネージャーなどが「機密」と印を付けたコピーは無視します。

AI の答えはどこまで信頼できる?

Section titled “AI の答えはどこまで信頼できる?”

AI は流暢に間違えることがあります。 要約や説明の大筋をつかむには十分役立ちますが、数字・固有名詞・契約や医療のような重要な内容は、元の文章で確かめてから使ってください。

他の「選択テキスト + AI」系ツールと何が違う?

Section titled “他の「選択テキスト + AI」系ツールと何が違う?”

この分野のツールの多くは macOS 専用で、対象は選択テキストのみ、AI は特定のサービスやサブスクリプションに固定されています。 ZenCopy は Windows・macOS・Linux で動き、テキスト・リッチテキスト・画像・ファイルを扱え、AI サービスを自分で選べます(OpenAI / Google / Anthropic / 社内ゲートウェイ / ローカルの Ollama)。 どのアクションが動くかも自分で決められます。 アカウントもサブスクリプションもテレメトリもない、オープンソースのソフトウェアです。

別のアプリも Ctrl/⌘ + C + C に反応する(例: DeepL)

Section titled “別のアプリも Ctrl/⌘ + C + C に反応する(例: DeepL)”

「コピー 2 回」という合図に、OS 上の持ち主は存在しません。 同じ合図を待ち受けるアプリが他にもあると(有名なのは DeepL)、両方が反応してポップアップが 2 つ出ます。 ZenCopy はキー操作を横取りも邪魔もしないので、症状はそれだけで、何かが壊れることはありません。 使う頻度の低い方のアプリでショートカットを無効にしてください(DeepL の場合: 設定 → 一般 → 翻訳ショートカット)。

ポップアップが表示されない(macOS)

Section titled “ポップアップが表示されない(macOS)”

ほぼ確実に権限の問題です。 システム設定 → プライバシーとセキュリティで 入力監視 を ZenCopy に許可し、アプリを起動し直してください。 (これは「コピーが 2 回押された」ことに気づくための許可です。)

結果が出ない・「時間切れ」と表示される

Section titled “結果が出ない・「時間切れ」と表示される”

ZenCopy は応答が 90 秒途絶えると、待ち続けるのをやめて失敗として表示します。 インターネット接続と、AI サービスの設定(API キーなど)を確認して、やり直すを押してください。 ローカルの AI は初回の読み込みに時間がかかることがあるため、待ち時間は意図的に長めにしてあります。

%LOCALAPPDATA%\app.zencopy\logs

ログにコピーした内容や API キーが含まれることはありません。

アンインストールすると何が消える?

Section titled “アンインストールすると何が消える?”

アンインストーラーはアプリケーションデータを削除するチェックボックスで確認します — チェックするとすべて削除されます: 設定・API キー・カスタムアクション・ログ・webview プロファイル。(チェックの有無にかかわらず無害な残留物が 1 つだけ: ログイン時起動を有効にしていた場合、実体のないレジストリ項目が残ることがありますが、Windows は対象が存在しない項目を無視します。)

GNOME の Wayland セッションと X11 です。 GNOME Wayland では、バックグラウンドプロセスがキー入力やクリップボードを監視することが設計上できないため、ZenCopy は(copycopy クレート経由で)小さな GNOME Shell 拡張を同梱し、コンポジターの内側で「2 回コピー」を検知します。 拡張は初回起動時にユーザープロファイルへ自動インストールされ(sudo 不要)、一度ログアウトして再ログインすると有効になります。 X11 では Windows と同じく、通常のパッシブなキー監視で動作します。 それ以外の Wayland コンポジター(KDE Plasma、wlroots 系)には非特権でトリガーを監視する手段がなく、現時点では非対応です。 アプリ自体は起動しますが、トリガーは動作しません。

トレイアイコンが表示されない(Linux)

Section titled “トレイアイコンが表示されない(Linux)”

ZenCopy のトレイアイコンは AppIndicator プロトコルを使います。 Ubuntu の GNOME は標準で対応していますが、素の GNOME(Fedora など)では AppIndicator and KStatusNotifierItem Support Shell 拡張を入れるまで表示されません。 どちらの場合もアプリ自体は動作します。 トレイメニューは呼び出し口にすぎません。